自宅撮りのときはだいたい壁やカーテンが背景。
はたまた壁に貼り付けた布かナニカ。
たまには違う背景で撮ってみたい!
という訳で、第4回のテーマは
自宅で簡単撮影ブースの作り方
です。
今回はプチスペースで短時間で作れるタイプにしてみました。
思い立ってサックリ撮影したい!という時にオススメです。
それでは続きは、右下から~。
第2回の続きとなります。
前回、ISO感度を高くするとシャッター速度が速くなりブレにくい、
ただし写真の画質が低下することに注意。
と書きましたが、今回はその説明です。
テーマは
ISO感度と画質について
対象:デジイチ・コンデジ(携帯カメラでも可)
前フリはなしにして、さっそく右下からどうぞ!
暗くてブレる!
という経験は多かれ少なかれあるんじゃないでしょうか。
イベント会場や撮影会、自宅撮影。
ややもすると高いお金を払って参加したスタジオ撮影会だって、
ブレるときはブレます。そして残念な気分になります。
そういう訳でして第2回のテーマは、
暗くてもブレずに撮る方法
対象:デジイチ・コンデジ(携帯カメラでも可)
続きは右下からどうぞー。
はじめまして。記念すべき第1回です。
何をテーマにするかカナーリ迷ったのですが、
まずはブログを立ち上げる切欠となったネタについて書きたいと思います。
さて。
ドール写真を見ていてこんなコト思ったことありませんか?
デカ鼻というかデコ・・・。
なんか短足っ!
コレ、コンデジや携帯カメラに特に起こりやすい現象なんです。
デジイチでも起きるのですがそこまで顕著ではありません。
でもせっかく撮るならちゃんと見えている通りに撮ってあげたい、というのが親心。
そういう訳でして第1回のテーマは、
デカ鼻・短足にならずに撮るには?
対象:カメラ全般(特にコンデジ・携帯カメラ)
です。続きは右下からどうぞ~。
初めて購入したデジイチ。たぶん初心者向けのエントリーモデル。
液晶パネルを自由な角度に調整できる「バリアングル液晶モニター」とやらは、きっとドール撮影のために存在しているんだと思います。
2010年春ぐらいからの相棒だけど、未だに使いこなせず発見の日々。
レンズは今のところ標準・望遠・単焦点それぞれ1点ずつと、ピンホールレンズという珍妙なのが1点。
使用率は標準>単焦点>>>望遠>>>>>>ピンホールといった調子。
祖父が遺したレンズがあるのでNikonにしたのだけれど、まったく活用できていない。
●Nikon P300(コンパクトデジタルカメラ)
日頃からデジイチを持ち歩くことに疲れて、普段使い用に購入したコンデジ。
デジイチ簡略版のような機能と、暗い所でも撮れるレンズを搭載したえらくマニアックなモデル。
Nikonが好きというよりは性能を突き詰めてたらこのカメラしかなかった的な。
後続のP310はさらに使い勝手が良くなっているのだけれど、そこまで搭載するなら大人しくデジイチで撮ったほうがいいんじゃないというレベル。
長期放置から復活いたしました~
さっそく次の更新に向けて・・・
花粉と戦いながら作業中です!
(2013.03.17)
【第1回】デカ鼻・短足にとれてしまう・・・
【第2回】暗くてブレる!
【第3回】ISO感度は高ければいいってものじゃない?
【第4回】自宅で簡単撮影ブースの作り方
【第5回】撮影で顔が暗くなってしまうときの対処法
【第6回】フラッシュでも自然な感じに撮れるのか?
【第7回】便利なブースアイテム「チュール」